山口 派遣ナース

医療モルヒネは苦痛を取る最前の治療だと思う。モルヒネで眠気が強く日常生活が送れなくなる人もいる・・・。苦痛の緩和かQOLの維持か・・・。難しい選択。

ガン患者にとって、痛みによる苦痛は、とても辛いものですね(;´Д`A

 

ガン性疼痛には、普段私たちが痛み止めとして内服している薬は効果がみられません。

 

ガン性疼痛を抑えるには、モルヒネが有効な痛み止めになります。

 

モルヒネでなければ、痛みはおさえられませんね(´・Д・)」

 

モルヒネを使うことで、除痛され睡眠をしっかりとれたり、食事が摂れるようになることは、癌患者さんにとって有益なことです。

 

しかし、モルヒネを使うことで、徐々に寝ている時間が多くなり、最終的には昏睡の状態で最後を迎える…というケースもあります。

 

モルヒネに関する人の認識はそれぞれで、モルヒネに対して不安をもったり間違った認識をもっている人もいます(´・Д・)」

 

WHO方式癌疼痛治療法でモルヒネを経口で使った場合、一般的に使った場合と違い依存性は出ないと言われています。

 

また、副作用としては便秘や、嘔吐、眠気、幻覚、呼吸抑制などがあり、眠気は最初の一週間…と言われていますね。

 

しかし、終末期の癌患者さんで、内服することが出来ない場合は、モルヒネの注射が選択されます。

 

癌の種類や癌の部位によって、最後の最後まで酷い痛みに襲われ、痛みで叫びながら最後を迎える方もいるほどです( ;´Д`)

 

モルヒネを使ったことで、意識が朦朧とし、会話も出来なくなった、モルヒネの量が多すぎるのでは?と不信感を抱く人もいます。

 

しかし、実際、会話ができる、日常生活を送ることができる程度のモルヒネ量では痛みのコントロールが出来ないほどの状態にあるということも考慮しなくてはいけませんね(´・Д・)」

 

痛みを我慢して、最後までQOLを維持するとうのも難しいことではあると思います。

 

それほどの強い痛みがありながら、平常に要ること不可能です(>_<)

 

やはり、最終的には患者さんの希望ですよね。

 

痛みの程度は患者本人にしか分かりません(;´Д`A

 

患者さんが、痛みに耐え意識のある状態を維持したいと考えるか。
とにかく、痛みが酷いから、むしろ意識のない状態にして欲しいと願うか。

 

どちらの選択が良いか、当事者でなければ決めかねることですね…(;´Д`A